ジュズカケバト英名: Domestic Pigeon学名: Streptopelia roseogrisea var. domestica |
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解説右はドバト。写真の個体は初列が短く(見え)、頭が小さくドバト的ではないが、蝋膜が見えること、尾羽や嘴がそれほど長く見えないことからドバトの可能性が高い。 バライロシラコバトなどを品種改良して作られたと言われているが、詳細は不明(Wikipedia)。白いものはギンバトと呼ばれ、手品などに使われている。ドバトのように野生化はしていないが、ドバトに混じっていることがある。属が違うため交雑する可能性は低いと考えられる。 |
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2005.4.24 馬屋付近 小川次郎 |
注:どなたか家禽化されたこのハトについて正確な情報をお持ちの方はお知らせ下さい。