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写真上の個体(下はヒドリガモ)。雌成鳥。
全国の冬鳥として渡来し、河口や内湾など広い水域に多く時には数万羽もの大群をつくる。潜水して採餌するため、水深の浅い中流域での記録は非常に少なく、すべて中川原橋の下流側での観察記録である。雄の記録はない。